筆が乗る日が続いたと思えば、今は全然ブログどころではなくなっている。スピードが求められると、途端にやる気が削がれてゆく。じっくりのんびり、そして締め切り最終日に集中力がピークに達する。
この生き方を随分続けてきて思うところが一つ二つ。「3時間ほどで終わるのならばなぜもっと早くに……」と。ただ、その反論も持ち合わせている。「この濃厚な3時間を生み出すために、無駄に見える時間を貪り尽くしたのだ……」
戦うのはいつも自分自身、頼るのもいつも自分自身。他人の苦しみは結局わからんし、自分の苦しみだってほんとの奥底に眠っているものはわからない。
その状況を楽しめているのならば幾分マシである。なのでまだ自分は上等だと思うことにする。した。
アチョー!!!!(唐突な叫び)
がんばります。