転がる石、君に痛みが来る

バンド・ランタノイドの歌、ギター、結石担当佐々木によるブログ。

ゾンビ

6/2

 

ミュージックゴールドラッシュの二次審査当日。放送開始までソワソワして落ち着かなくて、年明けに起動して以来一切やっていなかったウマ娘をなぜか開く始末。6月だからジューンブライド的なイベントがちょうど開催されていて、ウエディング衣装のアストンマーチャンがサポカで実装とのこと。無料の単発チケットを使ったら一発で引けてしまって感無量だったのだが、その瞬間に我に帰った。ここじゃない。やってる。やっちゃってる。血の気が引く。案の定審査は落ちてしまった。

落ちたのでせっかくならオーディションの裏側でも……と思ったが、別段不審なところはないし、審査員の方々も素晴らしい人たちで公平に審査してもらったのかな、と思っている。ライブ審査は審査員の目の前で演奏したかったけれど(当初はその予定だったが、急遽変更になった)、こればっかりはしゃーない。スケジュールもあるだろうし。あとは、放送を見て出音のしょぼさや、ボーカルのかかりすぎなリバーブに驚いたが、提出する映像を見返すことはできないのだからこれもどうしようもない。現地でのバランスは個人的には良かったと思っている。

ライブ審査=舞台上でのパフォーマンスも重視する と解釈してしまっていたのが誤算だったかもしれない。お客さんが目の前にいると仮定して演奏したが、審査員が重視していたのはそこではなかった。どちらかというと確認作業に近いのだろう。一次審査はいくらでも化粧ができるから、二次審査ですっぴんにして、好印象をそのまま保てるか、という減点方式な気がする。事実勝ち上がったバンドは一次審査の段階で一癖も二癖もあって、二次審査でさらに癖が追加されて越えてきた感じが見受けられた。

放送終了後に軽く反省会をした。もちろん改善点はあるけれど、一番は審査員の好みと合わなかったのだろうという結論。音楽や絵画の審査基準に、明確な材料なんてそれほどない。たなしんさんが好きって言ってくれたから、今日はその言葉を抱いて眠るよ。ポジティブにいこう。ポジティブ……に。

 

6/8

 

オーディションが終わってから抜け殻のような日々が続いていたが、仕事の兼ね合いで半ば強引に大阪へ。著名人の対談イベントの取材に赴いた。明言は避けるけど、その道のトップの話を聞けるのは人生経験的にデカい。やっぱり死に物狂いで頑張ったやつだけが手にしてて、そうじゃない人はスタートラインにも立ててないんだってこと、よくわかる。環境に順応しつつ、地獄を楽しむ。そしてパッションと好奇心を無くしたら人生は終わるのだ。

突き詰めていくと、一番の人たちはみんな同じことを言う。たかがオーディションでくらっている場合ではない。楽しみながら頑張ろう。そう思って、久々の大阪を満喫しようと思ったが、取材が終わって時間は既に20時を回っていた。終電は21時30分。ここから何しろって言うんだ。飯食うしかやれることがない。うおお。たこ焼き、カツサンド、おみやげ、駅弁………両手にどっさり抱えて新幹線のホームに駆け込んだ。帰ってきたのは24時過ぎ。MPは満タンだけど、HPの回復までは至らず。疲弊した状態で朝5時まで目が冴えて眠れなかった。明日休みでよかった。

 

6/11

 

3連休最終日は毎度のごとく死にたくなる。日ハム戦も終わり、3rd Album(仮)のタイトル・収録曲名(仮)も大方決まり、永遠にネットサーフィンをかましていると今アニメで話題の「推しの子」の広告が目に入った。気にはなっていたけど、ちょっち敬遠していたタイトルだ。「推し」という表現があんまり好きくなくて。「俺の嫁」的な、なんというか、好意の照れ隠し的な?まどろっこしい日本語だよ。はあ。まあ、ジャンプラだと初回無料で読めるし、せっかくだし読んでみるベーか。

 

は?

 

あの、4時なんですけど。気づいたら超4時なんですけど。原作最新話まで追いついて、それだけじゃ飽き足らずアニメも最新話まで摂取したんですけど。あっ、動くMEMちょかわいいな。大久保瑠美さんじゃねーか。最高。

おいおい。

どう考えても不穏な設定なのに、幸せになって欲しいキャラが多すぎんだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

現場からは以上です。ゾンビのように仕事に行ってきます。